弦楽器 | ピアノ | 管楽器


みみミュージック代表
岡本潤也
 
(ヴァイオリン・ヴィオラ)→レッスン料はこちら

国立音楽大学卒業。
ヴァイオリンを故・星はるみ、ヴィオラを中塚良昭、渡部啓三の各氏に師事。スイス・シオンの夏期セミナーで今井信子に師事。大学在学中にけいはんな世界音楽学校フェスティバルに首席奏者として参加。大学卒業後、三年間の広告代理店勤務を経て「みみミュージック(現、流山市南流山)」を開設。ソリストとして野田市民室内管弦楽団とモーツァルトの協奏交響曲を共演。又、茨城県民文化センター祝祭管弦楽団や流山フィルハーモニー等で首席奏者を務める。1999年にアントニオ・クヮルテットを結成。以来、20年以上にわたりヴィオラ奏者として活動中。現在、みみミュージック代表、野田市民室内管弦楽団顧問、墨田幼稚園講師、流山商工会議所 サービス諸業部会 部会長。




瓜生 愛 (ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

国立音楽大学卒業。
5歳よりヴァイオリンを始める。故・星はるみ、故・伊達良、大関博明の各氏に師事。在学中にスイス・アローザでの夏期セミナーを3度受講。卒業後は後進の育成に力を注ぐと共に、松戸シティフィルのコンサートマスターを長く務める。近年は有志によるオーケストラや室内楽演奏会に出演し、研鑽を積んでいる。



岩本和子 (ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

東京音楽大学及び同大学院修了。
ヴァイオリンを大谷康子、中島郁子、植田しづかの各氏に室内楽を浦川宣也、苅田雅治の両氏に師事。在学中より国内やドイツ各地のマスタークラスを受講。ドイツIMK春期講習にてトマシェフスキー氏に師事、コレギウム・ムジクム・ポンマスフェルデン城にてオーケストラ及び室内楽メンバーに選出され、コンサートに出演。2002年フランス・マレーシア親善演奏会出演。第17回大倉山水曜コンサート新人演奏会出演。近年は室内楽、録音、邦楽器とのコラボレーション演奏など活動の幅を広げつつ、後進の指導にもあたる。一般財団法人『100万人のクラシックライヴ』の登録アーティストとして、日本各地で演奏を行う。高松市においてm-みみミュージックを開講、副代表を務める。



佐々木さえ子 (ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学卒業。
ヴァイオリンを井崎郁子、山中光の各氏に師事。卒業後、ヤマハ音楽教室などで講師活動を行う。出産後、みみミュージックにて講師活動再開。現在流山市在住。



野原圭子 (ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学卒業。
これまでに、富川歓、磯英男、R.ハークス、R.ダヴィドヴィチ、小林武史の各氏に師事。弦楽四重奏などの室内楽やオーケストラなど多数の演奏会に出演。千葉県教育会館ホールにてソロリサイタルを開催。現在、千葉県流山市にておとのきょうしつ♪を主宰。流山市音楽家協会会員。演奏工房「瑠璃」会員。






≪留学のため休講中≫
染谷亜紗子 (ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

東京音楽大学卒業。
プラハ芸術アカデミー室内楽科を経て、同アカデミーヴァイオリン科在籍。第15回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第5位。第29回日本クラシック音楽コンクールアンサンブル部門第5位。バイエルン州立青少年オーケストラ夏季演奏旅行に参加し、イタリア・ドイツで演奏。第40回草津夏季国際音楽アカデミーに室内楽で参加、パノハ四重奏団のマスタークラスを受講し、スチューデントコンサートに出演。これまでにヴァイオリンを石崎俊子、荒井英治、Stepan Jezek (Bennewitz Quartet)の各氏に、室内楽を荒井英治、店村眞積、苅田雅治、パノハ四重奏団、ウェールズ弦楽四重奏団の各氏に師事。






梶田(宮本)綾乃 (ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

国立音楽大学卒業。
ヴァイオリンを福島紫、徳永二男、室内楽を徳永二男、大関博明、漆原啓子の各氏に師事。卒業後はオーケストラを中心に、アーティストのバックストリングスやMV撮影、ファッションショー、バレエ公演、ブライダル等、国内外で演奏活動を行う。文化庁国際芸術交流支援事業として、上海音楽祭に出演。外務省主催日本メコン交流年事業として、アンサンブルレソナンツベトナムツアー(フエ、ダナン、ハノイ)に出演。ブルッフのヴァイオリンコンチェルトを札幌大学吹奏楽団と共演。柏の葉駅近辺にて後進の指導も行っている。






≪産休・育休のため休講中≫
岩月怜子 (ヴィオラ・ヴァイオリン)→レッスン料はこちら

愛知県立芸術大学卒業。
これまでにヴァイオリンを荒巻泉、山田圭子、服部芳子、D・ノーラン、ヴィオラを百武由紀の各氏に師事。第1回〜6回Leo de neve氏によるヴィオラマスタークラスを受講。卒業後地元関東に拠点を移し、フェリス女学院大学非常勤講座副手、テアトロジーリオショウワオーケストラ団員、洗足学園音楽大学演奏補助要員等を勤める。現在、後進の指導にあたりながら、ソロをはじめ室内楽、オーケストラ奏者として幅広く活動中。




城戸春子 (チェロ)→レッスン料はこちら

東京藝術大学及び同大学院修了。
母の手ほどきで2才よりヴァイオリンを始め、その後10才よりチェロを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学卒業、同大学院修了。98-02年東京藝術大学室内楽の非常勤講師。セルジーポントワーズ音楽院卒業、オーベルヴィリエ音楽院のディプロム取得。パリ、東京、水戸芸術館等のソロリサイタル開催。毎年5月にDr.Honma’s Guest Houseにてチャリティーコンサートに出演。室内楽の演奏活動を始め、フランス映画「Dissonances」、劇団四季「ライオンキング」日生劇場「デスノート」などのミュージカル演奏。札幌ジュニアチェロコンクール特別奨励賞受賞。第24回茨城県新人賞受賞。現在、取手松陽高等学校音楽科非常勤講師。チェロを、鈴木和生、故・月足脩二、故・堀江泰氏、黒川正三、三木敬之、河野文昭、M.シュトロス、F.ポリー、F.ロリドンの各師に師事。



神谷美智子 (チェロ)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学卒業。
チェロを川出三和子、鈴木康史、クレメンス・ドル各氏に師事。また、室内楽をシャンドール・ナジ、クレメンス・ドル、鈴木康史各氏に師事。桜ヶ丘高校音楽科卒業演奏会、武蔵野音楽大学選抜者による室内楽の夕べ、武蔵野音楽大学愛知県むさしのコンサート、桜ヶ丘高校音楽科卒業生によるMGTコンサートなど多数出演。現在、TJK音楽教室、東京、山梨県甲府市にて後進の指導をしながら、オーケストラエキストラ、結婚式などの招待演奏、ミュージシャンのサポート演奏、チェロアンサンブル、ピアノトリオなどの室内楽で精力的に演奏活動中。



岡本孝慈 (ピアノ)→レッスン料はこちら

東京藝術大学及び同大学院修了。
ドイツのデトモルト音楽大学修了。その間伴奏助手を兼任。NHK洋楽オ−ディション合格 。ワイマールの第1回フランツ・リスト国際ピアノ・コンク−ル入賞。平成17年度札幌文化奨励賞、平成23年度道銀芸術文化奨励賞受賞。札幌大谷大学芸術学部特任教授。(株)エルム楽器特別講師。



山本朱美 (ピアノ・リトミック)→レッスン料はこちら

東京音楽大学卒業。
7年間の会社勤務を経て現職。二児の母、子育て真っ只中。リトミック千葉第一支局にて研修。リトミック講師。高知県宿毛市出身。




宗形くみ (ピアノ・声楽)→レッスン料はこちら

東京学芸大学卒業。
ピアノを徳川眞弓、声楽を鳥集瑞代の各氏に師事。歌のソロリサイタル、合唱の伴奏活動を主に行う。ピアノ弾き語り、サロンコンサートの伴奏、ブライダルプレーヤーとして多数出演。松戸市在住。



加藤識実 (ピアノ)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学及び同大学院修了。
第4回日本演奏家コンクール第3位、第15回ヤングアーチストピアノコンクール銀賞等受賞。これまでにソロリサイタル、オーケストラとの共演の他伴奏も多く、N響メンバーとの共演や、二期会ブロック活動等を行う。2013年フルートとピアノの為の「旅人」をCDリリース。郡山女子短大音楽科に勤務後、現在は埼玉在住。




菊地枝里香 (ピアノ)→レッスン料はこちら

札幌大谷大学卒業。
在学中、数々のコンクールにて入賞、学内演奏会等に出演。大学時代にバロック音楽研究会(旧コラール同好会)を設立し、演奏会を定期的に企画・運営・出演しながらチェンバロ演奏にも触れる。卒業後、各国を巡りながら演奏を行い、国際交流を行ってきた。帰国後、札幌の音楽事務所にピアニストとして勤務する傍ら、伴奏ピアニストとしても活動を行う。これまでにイシュトヴァーン・ラントシュ、小林仁の各氏にレッスンを受け、長谷部美恵、秋元恵理子、岡本孝慈の各氏に師事。アンサンブルグループ「nike(ニケ)」専属ピアニスト。札幌大谷高等学校音楽科同窓会ペオニア会員。元札幌国際プラザ通訳ボランティア(ドイツ語)会員。札幌出身。




大野真希 (ピアノ)→レッスン料はこちら

札幌大谷大学卒業。桐朋学園大学大学院在籍。
札幌大谷中学校音楽コース、同高等学校音楽科を経て同大学芸術学部音楽学科ピアノコース演奏クラスを卒業。在学時、芸術特待生に選抜。定期演奏会で同大学オーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を共演。大学卒業時に選抜卒業演奏会に出演し、芸術優秀賞を受賞。第26回日本クラシック音楽コンクール第3位(1位なし)。第23回大阪国際音楽コンクールピアノ部門第3位。現在、桐朋学園大学大学院音楽研究科2年に在籍。ピアノを斉藤香苗、外山啓介の両氏に、ピアノデュオを武田美和子、外山啓介、吉武優の各氏に師事。




西村 葵 (フルート)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学卒業。
茨城県出身。牛久栄進高校卒業。武蔵野音楽大学を卒業後、故・W.シュルツ氏の薦めにより、渡欧。ウィーン国立音楽大学にてオーストリア修士を取得。2017年クーラウ国際フルートコンクールトリオ部門で第2位、同年ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のアカデミーに合格、夏のザルツブルク音楽祭のオペラ公演に参加。2019年フルートコンヴェンション福岡のアンサンブルアワード第2位。これまでにフルートをワルター・アウアー、故・ヴォルフガング・シュルツ、吉岡アカリ、小林美香、室内楽を岡崎耕治、G.ポコルニー、ピッコロをR.リノートナー、フルート・トラヴェルソをG.ヴィンマーの各氏に師事。現在はソロの活動に加えオーケストラへの客演、吹奏楽や室内楽等の演奏、後進の指導を行う。






橘 秀樹 (オーボエ)→レッスン料はこちら

東京音楽大学卒業。
梅原美男、虎谷迦悦両氏に師事。大学在籍中の1978年 東京文化会館 主催 推薦演奏会に出演。卒業後、日本フィルハーモニー交響楽団に8年間在籍。その間50日間にわたるヨーロッパ公演に同行。退団後、フリーのオーボエ奏者として活躍。その他、オーボエリード工房「アトリエ葦の音」を主宰。また、ヨーロッパを含める音楽大学を卒業された音楽家で結成された流山市音楽家協会で、地元の音楽興隆に貢献する。現 流山市音楽家協会 会長。




鈴木結佳 (クラリネット)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学卒業。
同大学卒業演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。卒業後、渡独。ドイツ国立ヴュルツブルク音楽大学大学院修了。ドイツ国家演奏家資格を取得。ミュンヘン放送管弦楽団奨学生及びオーケストラアカデミー修了。在独中、ヴュルツブルク室内管弦楽団クラリネット奏者。これまでにクラリネットを磯部周平、山本正治、ヴェンツェル・フックス、ウーリッヒ・ヴーリッツァーの各氏に、Esクラリネットをアーミン・ツィークラー氏に師事。室内楽を甲斐道雄、青山聖樹の各氏に師事。帰国後、洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団正団員及び洗足学園音楽大学演奏要員を経て、現在フリーランス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽、レコーディング等の演奏活動の他、後進の指導にもあたっている。



猿渡慶子 (クラリネット)→レッスン料はこちら

尚美学園短期大学卒業。
クラリネットを鎌田広、木村健雄の各氏に師事。2003年イタリア・リーバデルガルダ夏期セミナーでアレッサンドロ・カルボナーレ氏に師事。






有延千尋 (オカリナ)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学卒業。
武蔵野音楽大学器楽科でフルートを専攻した後、温かくもどこか哀愁漂うオカリナの音色に惹かれ演奏及び講師活動を始める。現在NIGHTオカリナ楽団団員、選抜メンバーによるNIGHT Ocarina Ensemble テナーGパート奏者。関東での活動の他、故郷の宮城でヴァイオリンとオカリナの異色デュオCanonでの演奏活動及びオカリナ講座やペイントオカリナワークショップを開催している。これまで文化財である旧有備館より依頼されたコンサート等に多数出演しオカリナの普及活動に力を注いでいる。





梅田和徳 (ホルン)→レッスン料はこちら

洗足学園大学卒業。
福島県南相馬市出身。ホルンを13歳からはじめる。室内楽を千葉直師、酒井秀明、両氏に師事。ホルンを安原正幸、笠松長久、各氏に師事。卒業後フリー演奏家としてオーケストラ、室内楽を中心に活動を行う。その後、音楽教室をもつホテルに入社、フロント業務、リトミックアシスタントを6年間勤める。近年、福島に戻りバンド指導を中心に音楽活動を始める。しかし、3/11の東日本大震災により被災し、柏市南増尾に移住。






福島伸恵 (トランペット)→レッスン料はこちら

尚美学園大学及び同大学院修了。
小学校4年生からトランペットを始める。卒業優秀者演奏会、ヤマハ新人演奏会に出演。現在、関東を中心にフリー奏者として演奏活動を行う。また、多くの小・中・高校吹奏楽部の指導も行っている。これまでにトランペットを神代修氏に師事。青森県出身。



鈴木博子 (サクソフォン)→レッスン料はこちら

洗足学園大学卒業。
中学校入学時に吹奏楽部に入部し、サクソフォーンと出会う。中学・高校と吹奏楽漬けの日々を送り、その後大学に進学。これまでにサクソフォーンを古溝徹、大和田雅洋、冨岡和男の各氏に、室内楽を服部吉之、冨岡和男の各氏に師事。卒業後は、後進の指導にあたる傍ら、演奏会、イベント、パーティーなどでの演奏活動をしている。会津演奏家連盟会員。福島県出身。


宮下 舞 (サクソフォン)→レッスン料はこちら

洗足学園大学卒業。
在学中、2006年度特別選抜演奏者に認定され特別選抜演奏者によるジョイントコンサートに出演。また、室内楽試験において優秀な成績を収め、第12回室内楽コンサート(みなとみらいホール)、2009年JTアートホール期待の音大生によるアフタヌーンコンサートに出演。第4回ジュニア管打楽器コンクール第1位。第3回大阪国際コンクール入選。これまでにサクソフォーンを冨岡和男、貝沼拓実、佐藤典夫、鈴木英之の各氏に、ピアノを佐々木恵子、武田美和子、吉岡正枝の各氏に、ソルフェージュを佐々木邦雄氏の各氏に師事。千葉県野田市出身。



黒田尚宏 (ファゴット)→レッスン料はこちら

武蔵野音楽大学中退。
ファゴットを、岡本正之、吉田将、井上俊次各氏に師事。現在は、ファゴットを教える傍ら、吹奏楽(中学校、市民バンド)のバンド指導等も努める。



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